翻訳・ローカライズ サービス全般について、または弊社に関して分からないことなどございましたら以下の FAQ をご参考にしてください。
また、FAQ に無い場合は大変お手数ですが、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
○現在の「よくある質問」一覧
個人向けの翻訳サービスでは、IT や医療、化学、科学などの自然科学分野や音楽、美術、歴史、言語などの人文科学分野、または証明書や申請書などの行政文書をはじめ、生活に密着したメールやお礼状などのコミュニケーション文書なども対応しております。
もちろん問題ありません。無料で承ります。 お客様のご事情によっては、あらかじめご予算を確保しておかなければならないケースもございます。 翻訳の概算金額を把握したいという場合でも、お気軽にお問い合わせください。
翻訳会社によってさまざまです。翻訳者を社内に抱えて翻訳している会社、また登録翻訳者を使用して外注している会社の両方が存在しますので社内で翻訳している会社としていない会社の両方があるとお考えください。 それぞれの翻訳会社のメリットやデメリットを正しく理解し、選択するようにしましょう。
日本語から英語への翻訳の場合:1 日 = 1,500 〜 3,000 文字程度
はい、ございます。品質管理上、最低限かかってしまうコストがございますので、お客様にはご了解いただいております。 詳細については、価格表のページをご覧ください。
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はい、可能です。ただし、概算お見積りとなることをあらかじめご了承ください。実作業では Word などの元データ形式が必要となりますので、正確なお見積りをご要望の場合には、別途ご準備いただけますようお願いいたします。 さらに詳細なご説明を必要とされる場合にはお気軽にお問い合わせ下さい。
現在、個人向けの翻訳サービスでは、ネイティブチェックのみを承っておりません。これは、お借りする原稿や英文のレベルがそれぞれ異なり、作業にかかる負荷がアンバランスであるため、ネイティブチェックだけではご希望の仕上がりレベルに達することができないことがあるためです。
もちろん、論文翻訳からご発注の場合にはすべてネイティブチェックは含まれておりますのでご安心下さい。
機密保持契約書については、双方合意の上で締結させていただきます。特に、新製品発表前のドキュメント(マニュアルやカタログ、ブローシャー、コラテラル等)の翻訳の場合には、お見積り作成前に機密保持契約書(NDA)を締結させていただきます。
また、弊社から外部へ委託する場合にも、事前に機密保持契約を取り交わしておりますのでご安心下さい。
詳細は、お問い合わせの際にお気軽にご質問下さい。
基本的には、原稿の文字数×単価になります。ドキュメントの内容(難易度等)やボリューム、納期などの様々な要因によって、金額に変動がございますが、計算方法はごくシンプルなものになっています。
詳細は、価格表のページをご覧頂くか、お問い合わせの際にお気軽にご質問下さい。
はい、ご相談の上、複数回に渡って分納させていただくことが可能です。
はい、可能です。お客様によっては大きく 2 つのタイプに分かれます。
どちらのタイプにも応じておりますのでご安心下さい。特にこれら質問や申し送りに関しては、品質に影響を与えるものが多いので、弊社でも注意しております。特に、クエリーシートと呼ばれる質問表には、質問日やお客様ご回答日などを一覧でまとめて履歴として保存いたします。そのため、質問の重複や、情報が煩雑になることがありませんのでご安心下さい。